
豪華絢爛。
ストーリーは、ダメ男である映画監督(グイード)の、映画を撮るのが上手くいかず、女優が絡みに絡んだ私生活も破綻しかけてて、みたいな、完全ダメ男の日常。
でも、結構こういうダメ男の話、嫌いじゃないんだよなぁ。
私はあんまりペネロペ・クルスの「情熱的というか行き過ぎてヒステリックになってる女性」という役が、どの映画でもあまり好きではないので、ペネロペについてはここでもイマイチ。
私が驚いたのは、ケイト・ハドソンが歌えるということ。
サントラもゲットしたんですが、彼女の歌が一番好き。
あと、最近気になっていたMarion Cotillardがグイードの奥さんで、結構画面に出ていたので嬉しかったです。

(あ、いま見たら、彼女、インセプション出てるんですねー。見なきゃ。)
総合して、結構好きなテイストの映画ではあるけども、有名女優を多く起用しすぎて焦点がボケ気味だったこと、ダメ男の日常なのでやはり少しかったるかったこと、でもサントラは結構良い、ということを挙げておきたいと思います。
トレイラー(あ、私は、ソフィア・ローレンのように人工的に魔女のように年老いていくよりも、ジュディ・デンチのように自然と年老いている人の方が好ましいと思っています。ソフィア・ローレンこわい・・・)